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バース留学経験者そわかが語る、イギリス留学のリアルとヒント🇬🇧

Tesco, Sainsbury's, Aldi徹底比較!イギリスのスーパー活用術とおすすめPB商品

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Tesco, Sainsbury's, Aldi徹底比較!イギリスのスーパー活用術とおすすめPB商品

 

 

 

【序章】空っぽの冷蔵庫と、未知のスーパー。あなたの冒険が、ここから始まる。

こんにちは!元イギリス留学生のそわかです。「Abbeyに恋して そわかのイギリス留学情報Navi」へ、ようこそお越しくださいました。

イギリスに到着し、寮やフラットの空っぽの冷蔵庫を前に、「さて、どこで食材を買おう…?」と途方に暮れる。これは、ほぼ全ての留学生が通る、記念すべき最初のミッションですよね。

Tesco, Sainsbury's, Aldi…名前は聞くけれど、何がどう違うの?どこで何を買うのが一番賢いの?留学生活の満足度を左右すると言っても過言ではない、食生活。その基盤となるのが、日々のスーパーマーケット選びです。

スーパーマーケットは、単なる食材調達の場ではありません。その国の文化、人々の暮らし、そして味覚までがギュッと詰まった、最高のテーマパークなんです!私もバースで自炊生活を送る中で、各スーパーの個性を知り、賢く使い分けることで、食生活が何倍も豊かで楽しくなりました。

この記事では、あなたの留学生活の生命線となる「スーパー攻略法」を、私の経験と徹底リサーチを元に、余すところなくお伝えしますね。この記事が、あなたのイギリスのスーパーに対する不安を自信に変え、毎日の買い物がもっと楽しくなる、ささやかなきっかけになれたら嬉しいです。

 

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【第1章】まず知っておこう!イギリスのスーパーマーケット勢力図

イギリスのスーパーは、それぞれに明確な個性と立ち位置があります。まずは、日本のスーパーに例えながら、全体の勢力図を掴んでみましょう。

  • 二大巨頭:Tesco & Sainsbury's 日本の「イオン」や「イトーヨーカドー」のような存在。圧倒的な店舗数を誇り、品揃えも豊富。どこにでもある安心感と、標準的な品質を提供してくれます。

  • 価格破壊の革命児:Aldi & Lidl 日本の「業務スーパー」や「OKストア」に近い存在です。ドイツ発のディスカウントスーパーで、驚きの安さが最大の武器。賢く利用すれば、食費を劇的に抑えることができます。

  • 高級志向:Waitrose & Partners & M&S (Marks & Spencer) 日本の「成城成井」や「紀ノ国屋」のようなポジション。品質や品揃えにこだわりがあり、価格帯は高め。少し贅沢したい時や、特別な食材を探す時に頼りになります。

  • その他大手:ASDA & Morrisons 上記のグループに次ぐ、大手スーパー。ASDAはアメリカのウォルマート傘下で価格競争力があり、Morrisonsは生鮮食品の鮮度に定評があります。

 

【第2章】留学生の三大スーパー!Tesco vs Sainsbury's vs Aldi 徹底比較表

この記事で深掘りする3つの主要スーパーの特徴を、一目でわかる比較表にまとめました。まずはここで、それぞれのキャラクターの違いを感じてみてください。

比較項目 Tesco (テスコ) Sainsbury's (セインズベリーズ) Aldi (アルディ)
価格帯 中価格帯 やや中〜高価格帯 低価格帯
品質 標準的 やや高品質 価格以上(当たり外れあり)
品揃え 非常に豊富 豊富(特に生鮮・国際食品) 厳選(種類は少ない)
PB商品の魅力 バランスが良い 品質と味に定評あり 圧倒的なコスパ
利便性 ◎(店舗数が圧倒的) 〇(主要な場所にはある) △(郊外店が多い)
雰囲気 大衆的で活気がある 落ち着いていて上品 合理的でスピーディー
日本のスーパー例 イオン / イトーヨーカドー ライフ / サミット 業務スーパー / OKストア

 

 

 

【第3章】“絶対王者”「Tesco(テスコ)」徹底解剖

  • 3-1. Tescoとは?- 店舗数No.1のオールラウンダー イギリス最大のスーパーマーケットチェーン。高級住宅街から学生街まで、文字通りどこにでもある、イギリスの食生活のインフラです。品揃えの幅広さと、あらゆる価格帯をカバーするPB(プライベートブランド)商品が魅力。迷ったら、とりあえずTescoに行けば何とかなる、という安心感があります。

  • 3-2. 知らないと損する!Tescoの4つの顔 Tescoは、店舗の規模によって4つのタイプに分かれています。見かけたTescoがどのタイプか分かると、買い物がぐっと効率的になりますよ。

    • Extra(エクストラ): 郊外にある巨大店舗。食品はもちろん、衣類、家電、本、ガーデニング用品まで、ここに来れば生活の全てが揃います。

    • Superstore(スーパーストア): Extraよりは少し小さいですが、食料品を中心に豊富な品揃えを誇る標準的な大型スーパー。

    • Metro(メトロ): 市内中心部や駅前にある中規模店舗。生鮮食品やデリが充実しています。

    • Express(エクスプレス): 駅や街角にあるコンビニサイズ。深夜まで営業していることが多く、ちょっとした買い足しに非常に便利です。

  • 3-3. そわかのおすすめ!TescoのPB商品リスト TescoのPB商品は、価格帯別に主に3つのラインがあります。

    • 激安ライン(旧Tesco Valueなど): パッケージはシンプルですが、パスタやパン、缶詰、お菓子など、とにかく安く済ませたい学生の強い味方です。

    • 標準ライン「Tesco」ブランド: 最も品数が多い標準ライン。ヨーグルト、シリアル、冷凍ピザなど、品質と価格のバランスが取れています。

    • 高級ライン「Tesco Finest」: 自分へのご褒美や、友達とのパーティーにおすすめ。肉厚なソーセージ、濃厚なチーズ、本格的な味わいのレディミール(調理済み食品)は、スーパーのものとは思えないクオリティです。

 

【第4章】“品質と安心”の「Sainsbury's(セインズベリーズ)」徹底解剖

  • 4-1. Sainsbury'sとは?- 私が最も愛した、ちょっとお洒落なスーパー Tescoに次ぐ業界2位の座を長年守り続けている、品質と鮮度に定評のあるスーパーマーケット。店内は少し落ち着いた雰囲気で、陳列も綺麗なことが多く、ゆったりと買い物ができます。私がバースでの留学生活中、最も頻繁に利用していたのが、このSainsbury'sでした。

  • 4-2. 私のリアルな活用術:郊外の大型店と街中の小型店 私の生活圏には、2つのSainsbury'sがありました。

    • 郊外の超大型Sainsbury's: 週に一度、バスに乗って通っていたのが、この巨大店舗です。日々の食料品のほとんどは、ここでまとめ買いしていました。品揃えが本当に豊富で、見ているだけでも楽しかったです。

    • バースの街中の小型Sainsbury's Local: 街の中心部にある、コンビニサイズの店舗。授業の帰りや、ちょっとしたものを買い足したい時に、非常に重宝しました。

  • 4-3. そわかの体験に基づく、Sainsbury's徹底レビュー

    • 価格: 正直に言うと、食料品の価格は総じて日本より高めです。しかし、主食となるジャガイモは驚くほど安く、袋いっぱいに買っても数百円程度。パンやパスタなどの準主食も種類が豊富で格安だったので、これらは常に家にストックしていました。

    • 肉・魚: 肉や魚は高いです。特に魚は種類が少なく、スーパーの棚に並んでいるのは、ほとんどがサーモン。あとは、イワシに似た別の魚くらいでした。そのため、エビや白身魚などの魚介類は、冷凍パックのものが安くて便利だったので、よく買っていました。

    • 冷凍食品: イギリスのスーパーは、どこも冷凍食品コーナーが巨大です。これは、イギリス人はあまり料理をしない人が多いためだと言われています。Sainsbury'sも例外ではなく、スーパーの4分の1以上は冷凍食品コーナーが占めており、その種類は本当に豊富で充実していました。ただ、手料理派だった私は冷凍食品を一切買わず…。正直なところ、パッケージを見てもあまり美味しそうには感じられませんでした。

    • オーガニックコーナー: イギリスは健康志向が高い人も多く、オーガニックコーナーが非常に充実していました。野菜から乳製品、調味料まで、幅広いオーガニック製品が手に入ります。

    • フルーツ: 留学生にとっては超高級品です!みかん(SatsumaやClementineと呼ばれます)とりんご、洋梨くらいしか、なかなか手が出せませんでした。ブドウは目が飛び出るほど高かったのを覚えています。ちなみに、イギリスの桃は日本のものと違って硬く、柿のような食感で、正直なところ、あまり口には合いませんでした。

    • 日本米: 大型Sainsbury'sには、嬉しいことに日本米(錦など)も少しだけ売っていました!ただ、割高なうえ、しばしば他の日本人留学生に買い占められて品切れになっていることも…。見つけたら、少しストックしておくのがおすすめです。

  • 4-4. そわかのおすすめ!Sainsbury'sのPB商品リスト

    • 高級ライン「Taste the Difference」: これは本当に美味しいです!特に石窯で焼いた冷凍ピザ、瓶詰めのパスタソース、濃厚な味わいのデザート類は、スーパーの商品とは思えない絶品。友達とのハウスパーティーなどで大活躍しました。

    • 標準ライン「by Sainsbury's」: 種類豊富なフムス(ひよこ豆のペースト)や、店内で焼き上げられるパン、フレッシュジュースなどがおすすめです。

    • その他: アジア食材やフレッシュハーブの種類がTescoより少し豊富な印象で、料理好きの私にとっては嬉しいポイントでした。

 

【第5章】“価格破壊の革命児”「Aldi(アルディ)」徹底解剖

  • 5-1. Aldiとは?- 驚きの安さの秘密 ドイツ発のディスカウントスーパー。徹底したコストカット(商品の種類を絞る、段ボールのまま陳列するなど)で、他を圧倒する低価格を実現しています。

  • 5-2. 初心者は戸惑う?Aldiのユニークなルール

    • レジのスピードが異常に速い! 商品をスキャンしたそばから、どんどんカートに投げ込んでいくスタイルです。袋詰めは、支払いを終えた後、専用の台で行います。

    • ショッピングカートはコイン(£1)が必要(使用後に返却されます)。

    • ビニール袋(レジ袋)は有料なので、エコバッグは必須です。

    • 「ミドル・アイル(真ん中の通路)」: 週替わりで食品以外の掘り出し物(雑貨、小型家電、衣類など)が並ぶ、魔法の通路。思わぬお宝に出会えることも。

  • 5-3. そわかのおすすめ!AldiのPB商品リスト

    • 高級ライン「Specially Selected」: Aldiに行ったら、このロゴを探してください!驚くほど安いのに、味は高級スーパー並みと評判。特にチーズ、生ハム、ヨーグルト、アイスクリームは必見です。

    • 生鮮食品: 野菜や果物、肉類もとにかく安い。品質も良好で、賢い留学生はAldiでまとめ買いをしています。

    • お酒: ワインやビールのセレクションが豊富で、数々の賞を受賞していることでも有名。驚くほど安く、美味しいお酒が手に入ります。

 

 

 

【第6章】そわかの賢い使い分け!駅近で便利な「Waitrose & Partners」

私が住んでいたバースには、Sainsbury'sの他にもう一つ、よく利用していたスーパーマーケットがあります。それは、駅の近くにあった「Waitrose & Partners」です。

一般的には、イギリス国内で「少し高級」なスーパーとして知られていて、品質や品揃えにこだわりがある、日本の成城石井のようなポジションです。確かに、全体的な価格帯はSainsbury'sよりは少しだけお高め。でも、目が飛び出るほど高い!というわけでは決してありません。

私がWaitroseを利用していたのは、「今日は贅沢するぞ!」という特別な日だけではありませんでした。むしろ、**日々の生活の中での「賢い使い分け」**として、とても重宝していたんです。

例えば、郊外の大型Sainsbury'sまで行くのが少し面倒な時や、授業の帰りに駅に立ち寄ったついでに買い物を済ませたい時。そんな時に、駅近のWaitroseは本当に便利でした。

そして、私にとってWaitroseが**留学生の「駆け込み寺」**だった、とっておきの理由があります。 それは、日本米が手に入りやすかったことです!

Sainsbury'sでも日本米は売っているのですが、人気なので、他の日本人留学生に買い占められて品切れになっていることが、しばしばありました。そんな時、少し値段は高くてもWaitroseに行くと、棚にちゃんと在庫が残っていることが多かったんです。「どうしてもお米が食べたい…!」という時の、まさに最後の砦でした。

もちろん、品質が良いことでも知られているので、デリ(お惣菜)や店内で焼かれているパン、チーズやワインの品揃えは素晴らしく、友達を招いて少し美味しいディナーを作りたい、という時にも頼りになる存在でした。

Waitrose & Partnersは、日々の買い物と、ちょっとした便利さ、そして「いざという時の頼もしさ」を兼ね備えた、賢く使い分けることで留学生活の質をぐっと上げてくれるスーパーマーケットですよ。

 

【第7章】日本人の生命線!アジアンスーパー活用術

イギリスのスーパーだけでは、どうしても満たされない「日本の味」。そんな時に頼りになるのが、アジアンスーパーです。

  • 実店舗: ロンドンやマンチェスターなどの大都市には、日本食材やアジア食材を専門に扱うスーパーがあります。

  • オンラインスーパー: 地方在住者にとっての救世主です。「Japan Centre」や「Rice Wine Shop」といったオンラインストアは、イギリス国内に配送してくれます。

  • ここで買うべきもの: 日本米(Sainsbury'sよりは安いことも)、薄切り肉、日本の調味料(みりん、料理酒、ポン酢、めんつゆ)、カレールー、日本のお菓子など。

 

 

 

【第8章】そわか流・イギリススーパー節約術&裏ワザ

  • 「イエロー・ステッカー」を狙え! 賞味期限が近い商品に貼られる黄色い割引シール。特に閉店間際になると、驚くような割引率(半額〜75%オフなど)になることも。

  • 最強の昼食「ミール・ディール」を使いこなす TescoやSainsbury'sで提供されている、サンドイッチ+スナック+ドリンクで£3〜£4程度という、驚異的なコスパのセット。

  • ポイントカードは絶対に作る!

    • Tesco Clubcard: 持っているだけでセール価格が適用される、もはや必須のカード。

    • Nectar Card (Sainsbury's): ポイントを貯めて、買い物に利用できます。

 

⭐️ポイントカードは「お守り」ではなく「必須装備」!⭐️

 

さて、様々な節約術がありますが、今のイギリスのスーパーで、何よりも先にやるべきことがあります。それはポイントカードを作ることです。

正直に言うと、私が留学していた頃は、ここまで重要なものではありませんでした。そのため、私もカードは持っていませんでした。しかし、時代は大きく変わりました。特にTescoの「Clubcard」とSainsbury'sの「Nectar Card」、この2枚は、今から留学するあなたにとって、絶対に作るべきマストアイテムだと断言します!

なぜなら、特にTescoでは、Clubcardを持っているだけで、表示価格がその場で劇的に安くなる「会員価格」が適用されるからです。これを持っていないと、常に割高な値段で買い物をすることになり、毎月の食費に大きな差が出てしまいます…。

私がいた頃にはなかった、この「新常識」。だからこそ、これから留学する皆さんには、渡英初日にパスポートと同じくらい大事なものとして、ぜひこのカードを手に入れてほしいと、心の底から願っています。

 

【終章】スーパーマーケットは、あなたの第二のキッチンだ

イギリスのスーパーは、それぞれに違う個性と魅力があることが、お分かりいただけたでしょうか。

私の留学生活を振り返ると、週に一度、Aldiで野菜や肉などの基本食材を安くまとめ買いし、足りないものや、ちょっと良い調味料、そして恋しくなった日本米が欲しい時に、郊外の大型Sainsbury'sに立ち寄る、というのが黄金パターンでした。

スーパーを使いこなすことは、食費を節約するだけでなく、イギリスでの生活そのものを豊かにし、楽しむための重要なスキルです。この記事が、あなたのキッチンを、そして留学生活を豊かに彩る一助となれたなら、これ以上に嬉しいことはありません。

あなたのイギリスでの食生活が、美味しくて楽しいものでありますように!

 

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