Abbeyに恋して そわかのイギリス留学情報Navi

バース留学経験者そわかが語る、イギリス留学のリアルとヒント🇬🇧

イギリスの携帯SIM、結局どれがいい?プリペイドと契約プランを徹底比較【体験談】

※当ブログではプロモーションを利用しています

イギリスの携帯SIM、結局どれがいい?プリペイドと契約プランを徹底比較【体験談】

 

 

 

【序章】スマホは留学生活の生命線!でも、SIMはどうすれば…?

こんにちは!元イギリス留学生のそわかです。「Abbeyに恋して そわかのイギリス留学情報Navi」へ、ようこそお越しくださいました。

イギリスに到着して、空港のWi-Fiを頼りに、まず最初にすること。それは、スマートフォンをインターネットに繋いで、日本の家族や友人に「無事に着いたよ!」と連絡することですよね。地図アプリを開き、滞在先までのルートを確認し、新しい生活への期待と不安の入り混じった気持ちをSNSに投稿する…。

 

現代の留学生活において、スマートフォンは、単なる電話機ではありません。それは、異国の地であなたを守り、世界と繋ぎ、学びをサポートしてくれる、まさに「生命線」とも言える存在です。

 

しかし、その生命線を常に機能させるための「SIMカード」をどう確保するかは、留学準備における、本当に大きな悩みのタネです。「プリペイド?」「月額契約?」「それとも日本のSIMのまま使えるの?」選択肢が多すぎて、何が自分にとってベストなのか、分からなくなってしまいますよね。

 

私も、渡英前はこの問題に本当に頭を悩ませました。英語力にもあまり自信がなかったので、複雑な手続きは絶対に避けたい…。最終的に、私はイギリスに着いてから、一番シンプルで簡単な「プリペイド式」の携帯電話を購入するという道を選びました。一方で、英語が堪能な友人は、現地で当時人気のあったNokiaスマートフォンごと「月額契約」をしていました。

 

この記事では、そんな私たちのリアルな体験談を交えながら、それぞれの選択肢の「本当のところ」を、現時点で考えうる限り最も詳しく、徹底的に深掘りしていきます。この記事が、あなたの留学スタイルにぴったりの通信手段を見つけるきっかけになれば幸いです

 

✨関連記事はこちら👇

ukabbey.harutasowaka.com

ukabbey.harutasowaka.com

 

 

 


【第1章】まず知っておこう!イギリスSIMカードの基礎知識

具体的なプランの話に入る前に、全ての留学生が知っておくべき、基本中の基本から始めましょう。

 

1-1. 日本のスマホは、そのままイギリスで使えるの?

 

はい、ほとんどの場合、使えます。ただし、絶対にクリアしなければならない2つの重要チェックポイントがあります。

  • 最重要チェックポイント①:「SIMロック解除 日本の大手キャリア(ドコモ、auソフトバンクなど)で購入したスマートフォンの多くには、「SIMロック」という制限がかかっています。これは、そのキャリアのSIMカードしか認識しないようにする鍵のようなものです。この鍵がかかったままだと、イギリスのSIMカードを入れても、残念ながら全く機能しません。 【対策】 必ず渡英前に、ご自身が契約しているキャリアのショップや、オンラインの手続きで**「SIMロック解除」**を済ませておいてください。近年販売された端末は最初からSIMフリー(ロックされていない)の場合も多いですが、「自分のスマホは大丈夫」と思い込まず、一度しっかり確認しておくことを強くお勧めします。

  • 重要チェックポイント②:周波数帯(バンド) 少し専門的な話になりますが、スマートフォンが通信に使う電波の通り道のようなものです。国によって使われている周波数帯が異なりますが、近年日本で販売されているiPhoneAndroidの主要なスマートフォンは、ほとんどがイギリスの主要な周波数帯(バンド)に対応しています。よほど古い機種や特殊な機種でない限り、心配する必要はほとんどないでしょう。

 

1-2. 選択肢は大きく分けて3つ!

 

イギリスでスマホを使う方法は、大きく分けて以下の3つに分類できます。

  1. プリペイドSIM (Pay As You Go): 使いたいデータ量や通話分を、事前にチャージ(トップアップ)して使う、前払い式の最も手軽な方法です。契約の縛りがなく、いつでもやめられます。

  2. 月額契約SIM (Pay Monthly): 12ヶ月や24ヶ月といった期間の契約を結び、毎月決まった料金を支払う、現地在住者向けの一般的な方法です。

  3. eSIM: 物理的なSIMカードの抜き差しが不要な、スマートフォン本体に組み込まれたデジタルSIM。オンラインで契約・開通できる手軽さが魅力です。

 

1-3. イギリスの主要な携帯キャリアたち

 

イギリスの携帯キャリアは、日本のドコモやauのような自社回線を持つ「大手」と、その回線を借りて格安サービスを提供する「格安SIMMVNO)」に分かれています。

  • 4大キャリア (MNO - Mobile Network Operator):

    • EE: 通信速度とカバレッジ(対応エリアの広さ)で常にトップクラスの評価。品質を求めるならここ。

      ee.co.uk

    • O2: バランスの取れた品質と、O2 Priorityという会員向けの特典(ライブチケットの先行予約など)が人気。

      www.o2.co.uk

    • Vodafone: EEと並ぶ、広範なカバレッジを誇る大手。

      www.vodafone.com

    • Three: データ通信に強く、比較的安価なプランを提供。

      www.three.co.uk

  • 格安SIM (MVNO - Mobile Virtual Network Operator): 上記の4大キャリアの回線を借りて、より安価で柔軟なプランを提供しています。店舗を持たずオンラインで完結することが多く、留学生のほとんどは、これらのMVNOを利用しています。

    • giffgaff (ギフガフ): O2回線。留学生利用率No.1とも言われる、まさに定番中の定番。

      www.giffgaff.com

    • Voxi (ヴォクシ): Vodafone回線。SNSのデータ通信が無料になるなど、若者向けの尖ったサービスが魅力。

    • Lebara Mobile (レバラモバイル): Vodafone回線。国際電話に強いのが特徴。

      www.lebara.com

【そわかの体験談】

ちなみに、私は、Vodafoneプリペイド式を現地で購入し、利用していました!

プリペイドは手軽に使うことが出来るので留学生にはオススメです。

 

 

 

 


【第2章】手軽さと安心感で選ぶなら!プリペイドSIM (Pay As You Go) 徹底活用術

ここからは、各選択肢の深掘りです。まずは、多くの留学生にとっての第一候補となる、プリペイドSIMから見ていきましょう。

 

2-1.【そわかの体験談】私が現地で「プリペイド携帯」を選んだ、シンプルな理由

 

まず、私の体験からお話ししますね。私は、渡英前に携帯電話やSIMカードに関する準備を、実は日本では一切していきませんでした。日本で使っていたスマートフォンはもちろん持っていきましたが、それはあくまでWi-Fi環境下で使うためのお守りのようなもの。

イギリスに到着して数日後、私は街の携帯ショップに飛び込み、プリペイド式の携帯電話(Vodafoneを本体ごと購入しました。なぜなら、当時の私は自分の英語力に全く自信がなく、現地の銀行口座も必要な、複雑な「月額契約」を結ぶ勇気が、どうしても持てなかったからです。それに、万が一トラブルが起きた時に、英語でサポートセンターと交渉するなんて、考えただけでも頭が痛くなりました。

その点、プリペイド式は本当にシンプルでした。 お店で本体を選び、「Pay As You Go(プリペイド)で使いたい」と伝えるだけ。パスポートの提示は必要でしたが、分厚い契約書にサインする必要もなく、購入後すぐに自分でSIMカードをアクティベート(有効化)して、あっという間に使えるようになりました。

イギリスでは、スーパーマーケットやArgosのような量販店、街の電器屋さんなど、至る所で手頃な価格のプリペイド携帯がたくさん売られています。日本で何も準備していなくても、現地に着いてからで全く問題なく、そしてすぐに自分の電話番号を手に入れることができるんです。

私の周りの留学仲間も、多くはこの手軽なプリペイド式を選んでいました。もちろん、英語が堪能な友人の中には、現地で当時人気のあったNokiaスマートフォンを「月額契約」している子もいましたが、少数派でしたね。

この経験から私が伝えたいのは、「英語力に自信がない…」「複雑な手続きはとにかく避けたい…」と感じているあなたでも、全く心配いらない、ということです。イギリスのプリペイド式は、そんな留学生の強い味方ですよ。

 

2-2. 留学生に人気のプリペイドSIM、3社を徹底比較!

 

現在、留学生に特に人気が高いプリペイドSIM(MVNO)は、以下の3社です。

  • giffgaff (ギフガフ) - ザ・定番!留学生の駆け込み寺

    • 使用回線: O2

    • 特徴: 留学生の利用率No.1とも言われる、最も有名な格安SIM。オンラインで全ての手続きが完結し、ユーザー同士で助け合うコミュニティフォーラムが非常に活発なのが特徴です。プランは「goodybag」と呼ばれ、1ヶ月単位でデータ量や通話分を柔軟に変更できます。日本にいる間に公式サイトから申し込めば、無料でSIMカードを郵送してくれるサービスも長年人気です。

    • 料金目安: 月額£10で20GB程度〜と、非常にコストパフォーマンスが高いです。

  • Voxi (ヴォクシ) - SNSヘビーユーザーの救世主

    • 使用回線: Vodafone

    • 特徴: Vodafoneが若者向けに展開するブランドで、最大の魅力は「Endless Social Media」プラン。このプランを選ぶと、Instagram, TikTok, WhatsApp, Facebook, X (Twitter) など、指定されたSNSアプリのデータ通信量がカウントされません! 友達とのやり取りや情報収集でSNSを多用する留学生にとっては、データ量を気にせず使える、まさに神のようなサービスです。

    • 料金目安: 月額£10で15GB+SNS使い放題〜など。

  • Lebara Mobile (レバラモバイル) - 国際電話派の賢い選択

    • 使用回線: Vodafone

    • 特徴: 他社との最大の違いは、全てのプランに、日本を含む数十カ国への国際通話分が含まれていること。LINE通話ではなく、日本の家族の固定電話や、おじいちゃんおばあちゃんの携帯に、直接電話で声を届けたい、という方に最適です。

    • 料金目安: 月額£10で20GB+日本へ100分通話可能〜など。

 

2-3. プリペイドSIMの購入から利用開始までの流れ

 

  1. SIMカードの入手:

    • オンラインで事前注文: giffgaffなどのサイトから、日本の住所に無料で郵送してもらう。

    • 現地で購入: 空港の自動販売機、大手スーパー(Tesco, Sainsbury'sなど)、携帯ショップなどで、£1程度でSIMカードそのものを購入できます。

  2. アクティベートとプラン購入:

    • SIMカードスマートフォンに挿入し、各社のウェブサイトにアクセスして、アクティベート(有効化)の手続きをします。

    • クレジットカードやデビットカードで、希望するプラン(goodybagなど)を購入します。

  3. トップアップ(チャージ):

    • 翌月以降は、オンラインでプランを更新するか、スーパーやコンビニのレジで「〇〇(キャリア名)のトップアップを£10お願いします」と言って、チャージ用のバウチャーを購入します。

 

 

 

 


【第3章】長期滞在やヘビーユーザー向け!月額契約SIM (Pay Monthly) の世界

次に、私の友人(英語堪能)が選んだ、月額契約の世界を見てみましょう。

 

3-1. なぜ彼女は「契約」を選んだのか

 

彼女がNokiaスマートフォンとセットで月額契約した理由は、非常に合理的でした。「どうせ2年以上はイギリスにいるし、毎月トップアップする手間も省ける。データ容量あたりの単価もプリペイドより安いし、トータルで考えたらこっちの方がお得だった」というのが彼女の弁。長期的な視点で見ると、確かにその通りかもしれません。

 

3-2. 契約に必要なものと、留学生にとっての高いハードル

 

では、なぜ多くの留学生が契約を選ばないのか。それは、手続きのハードルが非常に高いからです。

  • 必要書類: パスポート、BRPカードに加え、イギリスの銀行口座と、**過去3ヶ月分などの住所を証明する書類(公共料金の請求書など)**が求められます。

  • 信用調査(Credit Check): これが最大の難関です。イギリスに来たばかりの留学生は、イギリス国内での金融取引の履歴(クレジットヒストリー)が全くないため、この審査に通らない可能性が非常に高いのです。

 

3-3. SIM-Only契約という選択肢

 

スマートフォン本体は自分で用意し、SIMカードだけを月額契約する「SIM-Only」という方法もあります。1ヶ月単位でいつでも解約できる短期契約(Rolling contract)もあり、プリペイドより少しお得になる場合もありますが、やはり信用調査が壁になることが多いです。

**結論として、月額契約は、イギリスに2年以上滞在し、現地の銀行口座を持ち、クレジットヒストリーをある程度築いた方向けの「上級者プラン」**と言えるでしょう。

 

 

 


【第4章】新常識!eSIMと日本のSIMの海外ローミング活用術

ここ数年で、留学生の選択肢を大きく広げたのが、これらの新しい技術です。

 

4-1. SIMの抜き差し不要!eSIMというスマートな選択

 

eSIMとは、スマートフォン本体に予め埋め込まれたデジタルSIMのこと。QRコードを読み込むだけで、オンラインで即時に通信プランを開通できます。

  • メリット:

    • 渡英前に日本で購入・設定しておけば、イギリスの空港に着いた瞬間からインターネットが使える!

    • 物理SIMと併用できるので、日本のSIMを入れたまま、データ通信だけイギリスのeSIMを使う、といった便利な使い方が可能。

  • おすすめサービス:

    • AiraloHolaflyといった、旅行者・留学生向けのeSIMサービスが有名です。1ヶ月10GBで2,000円程度〜と、料金も手頃になってきています。

  • 賢い使い方:

    • 渡英直後の1週間〜1ヶ月だけeSIMを使い、その間に落ち着いてgiffgaffなどの現地の物理SIMを探す、というハイブリッドな使い方が、現在最もスマートな方法かもしれません。

 

4-2. 日本の電話番号、どうする?ahamoと楽天モバイルの海外ローミング

 

日本の電話番号は、銀行のSMS認証などで意外と必要になる場面があります。そんな時に便利なのが、日本のキャリアが提供する海外ローミングサービスです。

  • ahamo:

    • ドコモ回線の安定感が魅力。追加料金なしで、月20GBのデータ容量をそのまま海外で利用できます。 短期留学なら、これだけで十分事足りてしまうほどのパワフルさです。

  • 楽天モバイル:

    • こちらも追加料金なしで、月2GBまで海外で高速通信が可能(超過後は低速で使い放題)。そして最大の強みは、「Rakuten Link」アプリを使えば、日本への通話が無料になることです。日本の家族や役所、銀行などに電話をかける必要がある場合に、非常に重宝します。

そわかからのアドバイス 日本のSIMを楽天モバイルの最安プラン(月額1,078円)で維持しつつ、メインのデータ通信は現地のプリペイドSIMを使う。この組み合わせが、多くの長期留学生にとって、コストと利便性のバランスが取れた「黄金パターン」かもしれません。

 

 

 

 


【第5章】結論:あなたの留学スタイルに最適なSIMはこれだ!

さて、ここまで様々な選択肢を見てきました。最後に、あなたの留学スタイルに合わせた「最強の組み合わせ」を具体的に提案しますね。

 

【タイプA】短期留学(〜6ヶ月) / とにかく手間をかけたくない!

 

  • 結論:ahamo または giffgaff/VoxiのプリペイドSIM一本で十分!

    • ahamoユーザーなら、そのままローミングで。そうでなければ、渡英後にgiffgaffなどを契約すれば、コストも安く、手続きも簡単です。

 

【タイプB】長期留学(1年〜) / 節約と利便性を両立したい!(←そわかタイプ!)

 

  • 結論:メインは現地のプリペイドSIM + サブとして日本のSIMを維持

    • メイン(現地用): giffgaff, Voxi, Lebaraの中から、自分のスタイル(SNS多め、国際電話多めなど)に合ったプリペイドSIMを選ぶ。

    • サブ(日本用): 楽天モバイルの最安プランで日本の電話番号を維持。Rakuten Linkで日本への通話料を節約。

    • 初期ブースター: 渡英直後の数日間は、AiraloなどのeSIMを日本で準備しておくと、さらに安心感がアップします。

 

【タイプC】超長期滞在(2年〜) / 英語力に自信があり、全てを現地化したい!

 

  • 結論:渡英初期はプリペイド or eSIMで凌ぎ、銀行口座開設後にThreeなどのSIM-Only月額契約に挑戦。

    • 現地での生活基盤が整ってから、よりデータ単価の安い月額契約に切り替える、という上級者向けのプランです。

最終メッセージ: スマートフォンは、異国の地であなたを守り、世界と繋いでくれる、本当に大切なライフラインです。私が選んだ、現地でのプリペ- イド携帯購入も、友人が選んだ月額契約も、どちらも彼女たちのスタイルにとっては「正解」でした。

この記事を参考に、あなたの留学スタイルにぴったりの通信手段を見つけて、最高のスタートを切ってくださいね。

あなたのイギリスでの毎日が、スムーズで、たくさんの素敵な繋がりに満ちたものになりますように。

 

✨関連記事はこちら👇

ukabbey.harutasowaka.com

ukabbey.harutasowaka.com

ukabbey.harutasowaka.com